突然 前触れなしに ずかずかやって来るんかいな それとも 来る日を勝手に決めといて 予定通りに じわじわとやって来るというんか この爺には あんたがやがては来るというのが判っていながら それまでにはやり終えておかなあかんことが ああれこれ あるんや …

寝屋川市職員労働組合の機関紙「こだま」（２００９年４月号：Ｎ０．２５５）を届けていただきました。季刊の同誌の裏表紙に毎号、寝屋川市内の風景の絵と詩を掲載してもらっています。 絵は市内の風景を、という注文です。テーマーを決めずにランダムに、あ…

あとどれだけ生きられるか、判らないから毎日の日々の営みが、ある意味で惰性で生きれるのかもしれない。 あと一年にしろ、三年にしろ、それまでと判ってしまえば、どうだろうか。きっとうろたえることであろう。 しかし、この歳・７５歳と６ヶ月、といえば…

このブログ『午後のアトリエから』を立ち上げて綴りだしたのが、２００７年８月１２日でした。昨日でちょうど６００日。その間に綴った日が、２００日になったとのことです。３日に１日の割で綴ってきたことになります。あまりこれといってまとまったことを…

故高田宗治氏の葬儀が、今日午後０時３０分より、枚方会館にて執り行なわれ、信じがたい気持ちのまま参列しました。京都美大のクラスメイトだった井ノ内康博、清田雄司、窪田剛造、永井朔、西尾直、濟子夫妻、原田陽子、藤原正樹らの各氏が来ていました。同…

京都美大（現芸大）のクラスメイト（工芸科図案専攻、わたしは３回生で中退ですが）だった、高田宗治氏が急逝したとの同じクラスメイトの西尾直氏からファックス送信がありました。 １月２７日にクラス会をしましたことは、このブログの１月２７日付で綴りま…

京都から、長女と春休みのその子どもたちがやってきました。中二（女）と小五（男）。ちょっと見ない間にまた大きくなっていました。ピアノの得意な中二、数学の得意な小五。どんなふうに成長するのやら。泊めての世話は大変で（特におばあちゃんの負担が）…