15日に書いた寝屋川市の成立ちでいうと、大谷池は豊野地区、わたしは友呂岐地区で育ったので、余り馴染みがない池ではある。しかし馴染みのあるところばかり取材していては偏るので、市内をなるだけ万遍にと思っている。そこである日寝屋川市の地図を広げ…
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