★「建国記念の日」不承認のつどい開催される


           *講演中の内村千尋さん


  「第36回ねやがわ『建国の記念日』不承認のつどい」に、わたしは寝屋川革新懇世話人として参加し、世話人会を代表して開会挨拶をしました。以下、当日の様子を革新懇ニュースから転載します。
 『寝屋川革新懇は11日、第35回「ねやがわ『建国記念の日』不承認のつどい」を開催し、会場いっぱいの100名が参加しました。井上圭史世話人が「民主党政権自民党がえり、二大政党どころか大連合の危険性さえある、統一地方選挙で平和・くらしを守る政党の前進を」と開会挨拶。
 続いて、沖縄から駆けつけていただいた内村千尋さん(手工芸作家、瀬長亀次郎さんの次女)が、「基地沖縄の怒りと心」と題して記念講演しました。内村さんは、気温20度の沖縄から珍しく雪になった大阪へ、自宅に咲いた寒緋桜を携えて来られたのでした。雪に歓迎されて幸せと挨拶。名護市でプロ野球10球団がキャンプを行い、日ハム斉藤祐樹フィーバーでわいている、防衛省が名護市にストップをかけた米軍再編成交付金16億円に匹敵する経済効果があるという新聞報道と、ふるさと納税が県内外から広まっていることや、基地がなかったらもっといろいろなことができるのにという県民の声が紹介されました。米軍嘉手納基地の騒音を訴える第三次訴訟も2万人を越える国内最大の県民運動に広がろうとしていると報告。子ども時代の父・瀬長亀次郎の刑務所時代のエピソードなどを、NHKで07年報道された「その時歴史は動いたー瀬長亀次郎と沖縄の人々」を交えて話されました。沖縄県民の現在のリアルなたたかいを知ることができ、連帯の重要性を認識させられました。参加者からは、「新聞・テレビでは伝わってこない沖縄の熱いたたかいが聞けて良かった」「基地がないと生活ができないといいう、政府やマスコミの宣伝はデタラメであることがわかった」などの感想が寄せられました。
 つどいの最後に、今年で12回目となる卒業式・入学式での「日の丸・君が代」押しつけ反対の申し入れ行動の具体化を確認しました。』


 久しぶりの雪になりました。雪に歓迎されて幸せといっておられた内村千尋さんはじめ沖縄県民が、県内に基地がなくなって幸せといえる日々が一日も早く来ることを願わずにはいられません。